VOCE 新堂 圭

| 名前 | 生年月日・年齢 | 出身地 |
|---|---|---|
| 新堂 圭 | 2002年9月5日 | 愛知県 |
| 店舗での役割や役職 | ホスト歴 | 平均月収 |
| 3年 |
「未経験から本当に売れる?」そんな不安を覆すのが、『VOCE』の若きリーダー・新堂圭さんです。
地方から上京し、大学と両立しながらゼロから突き抜けた彼。
そこには、徹底した教育体制と家族のような仲間の存在がありました。
新人時代の悔し涙からこれからの野望まで、その軌跡に迫ります。
- まずはご出身を教えてください。
- 愛知県のあま市出身です。名古屋駅からも30分以上かかるような場所で、結構田舎の方ですね。
高校卒業後に大学進学で上京しました。
ホストを始めたのもその頃ですね。最初はアルバイトとして入店して、大学卒業後にレギュラーとして本格的に働くようになりました。 - ホストに興味を持ったきっかけは?
- 最初は本当に興味本位でした。明確な目標や夢があったわけではないんです。
ただ、YouTubeやTikTokを通じて、ホストという「男としてキラキラ輝ける、見たことのない世界線」への憧れが強くなって。まずは経験してみよう、というところから始まりました。
ローランドさんのYouTubeオーディション動画などがすごくバズっていて、一番印象に残っています。 - 数あるお店の中でVOCEを選んだ理由は?
- 自分は完全に未経験からのスタートだったので、とにかく「教育体制」を重視していました。
ゼロからのスタートに対する不安が大きかったんです。そんな時、VOCEの体験入店に来てみたら、未経験者に対して本当にゼロから丁寧に教えてくれるシステムだと知って。
それに、実際にプレイヤーの方々と話してみて、人間関係がすごく良いお店だと直感したんです。
だから一発目で「VOCEにしよう」と決めました。 - グループ選びも重要だったと思います。
- そうですね!
KG-PRODUCEという部分も大きかったです。
長年続いているお店には理由があると思っていますし、その背景にはしっかりしたグループの存在があると思っています。
プレイヤーとしても安心感がありますね。 - 入店当初にお世話になった先輩は?
- 佐為さんと三浦健人さんですね。
特に健人さんのチームに入らせてもらって、テーブルマナーから接客、営業ノウハウまでたくさん教えていただきました。
ホストの世界では「素直な人が売れる」とよく言われますが、それは今でも自分が大事にしていることです。
健人さんの言うことを素直に聞いて行動した結果、初めてシャンパンをいただいた時のことは、今でも一番印象に残っていますね。 - ホスト人生で一番悔しかった経験は?
- 仕事そのものを辛いと思ったことはないんです。
ただ、唯一すごく悔しくて涙を流したのが、昔挑戦した「新人戦」です。自分が主役になれる初めてのイベントだったのですが、結果は3位。
1位を取れなかったことが本当に悔しくて、人生で初めてあんなに涙を流しました。
でも、その経験があったからこそ、ホストに対する熱量や向き合い方がガラリと変わりました。 - VOCEと他の店舗との違いや自慢できるところはどこだと思いますか?
- 圧倒的に団結力ですね!
個人で戦うというより、みんなでお店を作っている感覚があります。
営業後にサウナやご飯に行くほど仲が良くて、男子校みたいな雰囲気なんですよ(笑)。
この関係性があるからこそ、接客中もヘルプとの連携や情報共有がスムーズにできて、女の子を楽しませやすいんです。 - 大学を卒業されたと聞きました。学業との両立はキツくなかったですか?
- 正直、その時期が一番しんどかったです(笑)。
お店から大学が結構遠かったので、大学へ行って、そのままお店に出勤して、始発まで働いて、またそのまま1限の講義に行く……という繰り返しでした。
睡眠時間はほぼなくて、隙間時間に少し眠るだけでしたね。 - なぜそこまで頑張れたのでしょうか?
- ホストという世界が完全に新しい道で、とにかく楽しくて仕方がなかったんです。
「早く出勤したい!」という思いが強くて、当時は週5〜6日ペースで出勤していました。
それと同時に「大学は絶対に卒業しておこう」とも思っていて。
何より嬉しかったのは、お店側がその状況をちゃんと理解して、バックアップしてくれたことです。
お店の理解と自分のやる気が噛み合ったからこそ、両立しながらもしっかり売上を立てて卒業できたと思っています。 - そして今年4月からはお店を引っ張る立場になられましたね!プレイヤー時代と比べて意識の変化はありますか?
- プレイヤー(平)の時は、自分のことだけでいっぱいいっぱいでした。
でも今は役職をいただき、自分のチームも持たせてもらっています。
これからは「自分自身」「チーム」、そしてお店全体という3つの視点を同時に持たなければいけません。考えることや仕事量は格段に増えました。
でも、23歳という若さでこういう立場に置いてもらい、貴重な経験をさせてもらえるのは何よりも価値があることだと思っています。
教わる立場から「教えていく立場」になり、人それぞれの教え方を考える面白さも含めて、すごくやりがいを感じています。 - 後輩たちの育成において、意識していることはありますか?
- 「自分の成功体験をそのまま押し付けないこと」です。人間である以上、容姿も性格も一人ひとり違います。
だから、その子自身の強みに合わせた教え方を意識しています。
例えば、容姿が抜群に綺麗な子ならルックスを武器にする売り方を、気配りが上手い子なら連絡のレスポンスの早さを意識させるなど、メンバーの個性に合わせた個別の営業スタイルを一緒に作るようにしています。 - 圭さんのこれからの目標を教えてください。
- 年間グループ表彰式の舞台に立つことです。
1年を通して結果を残し、あの輝かしい舞台に立つことは自分自身の憧れでもあります。
そして何より、これまでお世話になった先輩方やヒロプロデューサーへの恩返しとして、自分が大きく成長した姿を見せたいです。
将来的には、ホストクラブのオーナーという立ち位置を目指して、この水商売を極めたいと思っています。 - 最後に、この記事を読んでいる未経験の方へメッセージをお願いします!
- ホストは「実際に見てみないとわからない世界」だと思います。
でも、今はSNSの普及で昔よりもクリーンで身近な時代になりました。
そして何より、若いからこそ挑戦できる職業です。20代という貴重な時期に色々な経験をすることは、人生において大きな財産になります。
僕自身、右も左もわからないゼロの状態からスタートして、VOCEの充実した教育体制のおかげで、未経験からここまで来ることができました。
「未経験なら全員VOCEに入ればいいのに」と思うくらい、1から丁寧に教えてくれる環境が整っています。
僕が身をもって証明しているので、若い世代の子たちには自信を持って、どんどん挑戦してほしいですね!













