【ラブ上等2】まるは何者?ホスト「南」の本名・経歴・接客術や代表としての素顔を徹底紹介

社美緒

出典:https://www.instagram.com/minami_maru_/

Netflix『ラヴ上等』シーズン2の第二期に出演し、注目を集めている「まる」さん

番組を見て、

「まるって何者?」
「普段はどこのホストクラブで働いている?」
「ホストとしてはどんな人?」
「本名や経歴が気になる」

と検索した方も多いのではないでしょうか。

番組では「ホスト兼代表取締役」として登場したまるさん。

本名は丸田拓海(まるた たくみ)さんで、普段は東京・歌舞伎町のホストクラブ『MINERVA-TOKYO-』で「南(みなみ)」として活動しています。

18歳頃に宮城県石巻市から上京し、ホストを始めて約10年。

現在はプレイヤーとして接客を続けながら、店舗をまとめる立場として後輩や新人ホストの育成にも携わっています。

さらに自身のTikTokやYouTubeでは、初回接客の考え方や新人ホストへのアドバイス、代表として従業員に伝えたいことなど、『ラヴ上等』だけでは分からない「ホスト・南」としての考え方も数多く発信しています。

今回は、「ラブ上等2」でまるさんを知った方に向けて、本名・年齢などのプロフィールからホストを始めた理由、約10年間続けている理由、接客術、代表としての仕事観まで詳しく紹介します。

「ラブ上等2」まるとは?本名・年齢・プロフィールを紹介

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名前 まる
本名 丸田拓海(まるた たくみ)
源氏名 南(みなみ)
生年月日 1997年5月15日
年齢 29歳(2026年9月時点)
出身地 宮城県石巻市
血液型 O型
MBTI ENTP
職業 ホスト・代表取締役
在籍店舗 MINERVA-TOKYO-
趣味 行ったことのない場所へ遊びに行くこと・海外旅行
特技 お酒をたくさん飲めること
出演 Netflix『ラヴ上等』シーズン2 第二期
X @minami_maru_
Instagram @minami_maru_
TikTok @minami_maru_
YouTube @minami_maru0

「ラブ上等2」でまるとして登場した丸田拓海さん。

Netflixでは「ホスト兼代表取締役」として紹介され、普段は歌舞伎町でホストとして活動しています。

自身のYouTubeによると、趣味は行ったことのない場所へ遊びに行くことで、連休があれば海外へ出かけることも多いそう。

また、自分の性格については、「自分主体というより相手主体で考えるようにしている」と語っています。

この考え方は、後ほど紹介する南さんの接客術にも強く表れています。

まるは歌舞伎町で「南」として活動する現役ホスト

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『ラヴ上等』では「まる」の名前で出演していますが、普段ホストとして活動する際の源氏名は「南(みなみ)」です。

所属しているのは、東京・歌舞伎町のホストクラブ『MINERVA-TOKYO-』

源氏名の「南」は、一文字の名前にしたいと考えていた際、天音誠社長からいくつか候補を出してもらい、その中から選んだと自身のYouTubeで明かしています。

番組では恋愛に向き合う一人の男性としての姿が描かれましたが、普段は現役ホストとして接客を続けながら、店舗をまとめる立場でもあります。

「ラブ上等のまる」と「ホストの南」。

番組だけを見ていると分かりにくい、この2つの顔を持っていることも、まるさんの大きな特徴です。

「何者かになりたい」18歳で石巻から東京へ

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南さんがホストを始めたのは、今から約10年前。

宮城県石巻市で生まれ育ち、学生時代については学校にはあまり通っていなかったと自身のTikTokで振り返っています。

そんな中で抱いていたのが、

「何者かになりたい」

という思いでした。

18歳頃、「東京に来るしかない」と考え、ほとんど何も決めないまま上京。

東京ではさまざまな仕事を経験したといいます。

そんな時、石巻の友人がホストとして働いていました。

ホストならお金を稼ぐことができ、さまざまな人と出会って人脈も広がる。

そして何より、

「自分が東京に来た理由を何か見つけられそう」

と感じたことが、ホストを始めるきっかけになったそうです。

「何者かになりたい」と地元を飛び出した18歳の青年が、そこから約10年間ホストという仕事を続け、現在は店舗をまとめる立場にまでなりました。

南(まる)が約10年間ホストを続けられた理由

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ホストを始めてから約10年。

南さんは、これほど長くホストを続けられた理由について、単に「お金を稼げるから」とは語っていません。

お客様との出会いはもちろん、従業員との出会いもある。

そして、これほど熱量を持って取り組める仕事は他にないと感じているそうです。

南さんが例に挙げたのが、学生時代の部活動。

試合に勝って本気で喜び、負ければ本気で悔しがる。

大人になるにつれて、何か一つのことにそこまで感情を動かされながら取り組む機会は少なくなっていきます。

しかしホストという仕事では、29歳になった現在も、学生時代の部活のような気持ちで毎日仕事ができているというのです。

南さんにとってホストは、大人になる中で失いがちな「何かに本気になる感覚」を取り戻せる仕事でもあるようです。

南にとってホストクラブとは「青春」

自身のYouTubeで、

「南さんにとってホストクラブとは?」

と聞かれた際、南さんが答えた言葉があります。

「青春」

お客様がいて、同じ目標へ向かう仲間がいる。

ときには競い合うライバルがいて、先輩や後輩もいる。

そうした環境の中で、仕事に100%打ち込める。

南さんは、普通に大人として生活しているだけでは、なかなかそこまで一つのことに夢中になれる機会はないと考えています。

ホストを約10年間続けられた理由として語っていた「部活のような感覚」と、「ホストクラブ=青春」という言葉はつながっています。

南さんにとってホストクラブは、ただお金を稼ぐための職場ではなく、仲間と競い合いながら本気になれる場所なのかもしれません。

代表就任後、店舗売上1億円&自身も1000万円超を達成

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そんな南さんが、「ホストをしていて嬉しかったこと」として挙げている出来事があります。

それが、代表になって初めて迎えた12月です。

自身のYouTubeによると、その月に店舗の売上が1億円に到達。

さらに南さん自身も、プレイヤーとして1000万円以上を売り上げたと振り返っています。

店舗をまとめる側として結果を出しながら、自身も一人のプレイヤーとして売上を作る。

代表と現役ホスト、両方の立場で結果を実感できたその瞬間は、南さんにとって特に印象に残る出来事だったようです。

「代表は大変じゃない」南がそう言い切る理由

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プレイヤーとして接客をしながら、店舗をまとめる代表という立場。

当然、背負うものも多そうに見えます。

しかし南さんは、

「プレイヤーと代表はどちらが大変?」

という質問に対し、どちらも大変としたうえで、代表について「大変だと思ったことはない」と語っています。

その理由が印象的です。

上に立つ人間が、

「キツい」
「大変だ」
「これもやらないといけない」

と話していたら、下にいる人たちはその立場を目指したいと思えない。

だからこそ南さんは、「代表は全く大変じゃない」と公言するようにしているそうです。

代表として自分がどんな姿を見せるかまで考えていることが伝わるエピソードです。

従業員には「自分の時間を大切にしてほしい」

南さんが従業員に求めていることも、単純に「売上を作ること」だけではありません。

特に伝えたいと話しているのが、

「自分の時間を大切にしてほしい」

ということ。

ホストは一生続けられる仕事ではないからこそ、今過ごしている時間の価値を理解してほしいと考えています。

一般的な仕事で過ごす1年と、ホストクラブで過ごす1年では、経験することや人との出会い、感情の動きも大きく異なる。

限られた時間だからこそ、何となく働くのではなく、その1年を大切にしてほしいという代表としての思いがあるようです。

南(まる)が教える初回接客術|勝負は席につく前から始まっている

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南さんは自身のTikTokで、新人ホストにも参考になる接客術を発信しています。

その中でも印象的なのが「初回接客」についての考え方です。

ホストクラブの初回では、一人のホストがお客様と話せる時間は限られています。

南さんによると、席について話せる時間は5〜6分ほど。

だからといって、その5〜6分だけでいきなり良い印象を作ろうとするのは難しいと考えています。

席につく前からお客様を見る

南さんが意識しているのが、自分が席につく前からお客様を見ること

前のホストとはどんな会話で盛り上がっているのか。

どんな雰囲気の人なのか。

どんな入り方をすれば会話が広がりそうなのか。

席につく前からある程度予想し、自分が接客する際の入り方を考えるといいます。

初回からお客様との距離を縮めるのが上手なホストほど、こうした部分も意識しているのではないかと南さんは考えています。

最初の1分は「パスを出しまくる」

実際に席についたら、南さんが意識するのは、相手が何を求めているのかをできるだけ早く見つけること。

「今日はどんな日にしたいのか」
「どんな会話が好きなのか」

など、さまざまな方向から会話を投げかけます。

南さんの表現では、最初は「パスを出しまくる」

そして、その一つひとつに対する表情や反応を見ながら、相手が興味を持つ話題を探していきます。

最初の反応が悪かったからといって、そこで諦めてはいけないとも話しています。

何かしら反応するポイントはある。

限られた5分間の中でそれを見つけ、できるだけ良い時間にすることが大切だという考えです。

「自分にとっても大事な5分、お客様にとっても大事な5分」

だからこそ、ただ順番が来たから席につくのではなく、しっかり考えて接客する。

南さんの初回接客には、長年現場に立ってきたホストとしての観察力が表れています。

会話が続かない新人へ|南が教える「オープンクエスチョン」

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南さんのTikTokには、新人ホストから相談が寄せられることもあります。

ある新人から寄せられたのが、

「お客様と会話していると間ができてしまい、うまく話せない」

という悩みでした。

そこで南さんが紹介していたのが、「オープンクエスチョン」です。

「はい」「いいえ」だけで終わる質問ではなく、

「どうして?」
「どんなふうに?」
「なぜそう思ったの?」

など、相手自身が考えながら答えられる質問を投げかける方法です。

南さんが大切にしているのは、自分がたくさん喋ることより、相手にたくさん喋ってもらうこと

相手が質問について考えている時間であれば、少し会話が止まったとしても、不自然な“間”にはなりにくい。

さらに、自分の話を掘り下げてもらうことで、

「自分に興味を持ってくれている」

と感じてもらいやすくなり、そこから会話もさらに広がっていくと考えています。

「何を話せば盛り上がるのか」と自分のトークだけを考えるのではなく、相手が話したくなる質問をする

新人ホストにとっても実践しやすい接客の考え方ではないでしょうか。

接客にも表れる「相手主体」で考える性格

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ここまで南さんの接客術を見ていくと、一つの共通点が見えてきます。

それが、「相手を見ること」です。

自身の性格について南さんは、

「自分主体というより、相手主体で考えるようにしている」

と話しています。

この考え方は接客にもそのまま表れています。

南さんの接客は、派手なトークだけで押していくというより、観察→質問→反応を見る→相手に合わせるという流れを大切にしていることが分かります。

ホストとして約10年間現場に立ってきた中で磨かれてきた、一つの接客スタイルなのかもしれません。

なぜ「ラヴ上等2」に参加?仕事一筋だった10年間

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現役ホストとして女性と接する機会が多い南さんですが、『ラヴ上等』へ参加した背景には、これまで仕事を優先してきた人生がありました。

18歳頃から約10年間、水商売の世界で結果を出すことに集中。

仕事で結果を出し、自分が選んだ道を正解にするため、恋愛やプライベートの時間を後回しにしてきたと語っています。

その一方で、

「普通の恋愛がこれからできるのか」

という思いもあったそうです。

そこで、『ラヴ上等』という環境なら、自分の中で何かが変わるかもしれないと考え参加しました。

番組序盤では女性メンバーから恋愛への消極的な姿勢を指摘される場面もありましたが、次第にみみさんへ想いを寄せるようになります。

みみさんを巡ってルネさんと感情的にぶつかる場面もあり、最終的には、ずっと好意を伝えてくれていたあやちぇるさんからの告白を断り、自分の気持ちに従ってみみさんへ告白。

恋は実りませんでしたが、普段は仕事で冷静な判断を求められる南さんが、一人の男性として感情をぶつけながら恋愛に向き合う姿が描かれました。

「ラヴ上等」で変化した従業員との向き合い方

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『ラヴ上等』への参加は、恋愛だけでなく、南さんの仕事にも変化を与えたようです。

代表という立場もあり、以前は人と接する時にも、

「じゃあこうしよう」
「これをやろう」

と、最善策を考えてビジネス的にコミュニケーションを取ることが多かったと振り返っています。

しかし、『ラヴ上等』に集まったメンバーは、良くも悪くも非常にストレート。

感情をぶつけ、本音で対話する。

そうしたメンバーとの共同生活を経験し、感情を伝え合いながら対話することの大切さに気づいたといいます。

番組参加後は、従業員がどんな気持ちで仕事をしているのかを以前より考えるようになり、自分自身も思いを伝え、相手からも本音を出してもらえる関係を作ろうとするようになったそうです。

接客では「相手主体」を意識しながら、代表としては従業員ともさらに深く向き合う。

恋愛リアリティショーへの出演経験が、店舗をまとめる立場としての考え方にもつながっています。

地元・石巻への思いにも変化

番組では、南さんの地元に対する思いも改めて強くなったといいます。

宮城県石巻市で育ち、中学生の頃に東日本大震災を経験。

復興が進み、地元では日常を取り戻している一方、東京で石巻の話をすると、現在でも「震災の場所」というイメージを持たれることがあるそうです。

南さんは、そのイメージを少しずつ変えることも、自分にできることの一つではないかと考えるようになりました。

将来的には地元へ還元できるような活動もしていきたいと語っています。

MINERVAと自分自身の「存在感を出したい」今後の目標

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自身のYouTubeで「1年後の目標」を聞かれた南さんは、

「自分自身も、お店も存在感を出していきたい」

と語っています。

MINERVAについて、初めて来店したお客様から、

「かっこいい子が多い」
「いい店だね」

と言ってもらえることもある一方で、まだ歌舞伎町の中で十分に知られていないと感じているそうです。

だからこそ、今後は「MINERVAというお店」と「南というホスト」両方の存在感を高める1年にしたいと考えています。

そして2026年、『ラヴ上等』への出演によって、これまでホストクラブに詳しくなかった層にも「まる」という存在が知られることになりました。

18歳で「何者かになりたい」と石巻から上京した南さん。

約10年後の現在、今度は自分自身と店舗の名前をさらに広げる段階へ進んでいるのかもしれません。

まとめ|「ラブ上等」まるは約10年ホストに本気で向き合ってきたMINERVAの南

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『ラヴ上等』シーズン2の第二期に出演し、「まる」として注目を集めた丸田拓海さん。

普段は歌舞伎町の『MINERVA-TOKYO-』で「南」として活動する現役ホストです。

18歳頃、「何者かになりたい」という思いを抱えて宮城県石巻市から東京へ。

自分が東京へ来た理由を見つけられるかもしれないとホストの世界へ入り、そこから約10年間この仕事を続けてきました。

南さんがホストクラブを表現する言葉は、

「青春」

お客様、仲間、ライバル、先輩、後輩に囲まれながら、大人になってからも一つのことに100%打ち込める。

その考え方は、店舗をまとめる代表になった現在も変わっていません。

一方、接客では感覚だけに頼るのではなく、席につく前からお客様を観察し、さまざまな会話を投げながら反応を見て、相手が求めている時間を探していく。

新人には「オープンクエスチョン」を使い、自分が話すよりも相手に多く話してもらうことを勧めています。

そこには、南さん自身が大切にしている「自分主体ではなく、相手主体で考える」という姿勢が表れているように感じられます。

『ラヴ上等』では、普段の仕事とは違い、一人の男性として恋愛に悩み、感情をぶつける姿も見せました。

そしてその経験は、番組の中だけで終わらず、従業員とより深く対話するという、代表としての仕事にも影響を与えています。

「ラブ上等」でまるさんを初めて知った方も、ホスト「南」としての発信を追ってみると、番組だけでは見えなかった人物像がさらに見えてくるのではないでしょうか。

また、南さんの接客への考え方や、ホストという仕事に本気で向き合う姿を見て、「自分もホストに挑戦してみたい」と感じた方は、ホストルで自分に合った求人を探してみてください。

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※本記事は、南(まる)さん本人のTikTok・YouTubeでの発言、Netflix『ラヴ上等』出演内容、KG-PRODUCE公式情報、公開インタビューなどをもとに構成しています。