社美緒(やしろみお)とは?ホストコールで注目を集めるユグドラシル会長の経歴と“人を惹きつける理由”

出典:https://www.instagram.com/mioyashiro7777/
YouTube番組『ホストコール(HOST CALL)』への出演をきっかけに、改めて注目を集めている社美緒(やしろみお)さん。
トレードマークの青い髪と落ち着いた話し方が印象的で、ホストコールのコメント欄でも、
- 「社美緒さんを見たくて見ている」
- 「オーラが飛び抜けている」
- 「品があって、言葉遣いや所作も綺麗」
- 「この番組で初めて知ったけど、人として魅力的」
など、社美緒さん自身に惹かれたという声が多く見られます。
「社美緒さんって何者?」
「ユグドラシルのどんな人?」
「何がそんなにすごいの?」
ホストコールを見て、そんな疑問を持った方も多いのではないでしょうか。
社美緒さんは、歌舞伎町を中心に全国へ店舗を展開するGroup Yggdrasill(グループユグドラシル)の会長。
現役ホスト、店舗経営、グループ運営、人材育成と、長年さまざまな立場からホスト業界に携わってきた人物です。
今回は、社美緒さんの年齢や経歴、ユグドラシル設立までの歩みから、ホストコールで注目されている理由、独自のホスト育成論まで紹介します。
目次
社美緒さんとは?年齢・プロフィールを紹介

出典:https://www.instagram.com/mioyashiro7777/
社美緒さんは、Group Yggdrasillの会長として、店舗運営やキャスト・幹部層の教育などに携わっています。
Group Yggdrasillでは「成長と個性と自発性」を根幹とし、「身だしなみ」「人間性の構築」「日々の継続」を大切にしています。
社美緒さん自身も、現役ホスト時代に思い描いていた「こんなホストクラブだったらいいな」を形にしたグループだと語っています。
自身のYouTubeチャンネル『Mio Yashiro TV』では、店舗を回ってキャストへ直接アドバイスする姿や、仕事・経営・ホスト業界への考え方を発信しています。
社美緒さんの経歴|現役ホストからユグドラシル会長になるまで

出典:https://www.instagram.com/mioyashiro7777/
社美緒さんは福島県出身。
ホストを始める前にはバーで働いていた時期があり、収入を得るため仕事を探す中でホストという職業に出会ったと語っています。
その後上京し、歌舞伎町でホストとしてのキャリアをスタートしました。
【社美緒さんの主な経歴】
- 2009年:Club Confident 入店
- 2012年:Club Fang 入店
- 2012年:Club Squall 入店
- 2014年:Club FATE 入店
- 2015年:Yggdrasill OPEN
- 2016年:Group Yggdrasill 創立
- 2017年:Group Yggdrasill 会長就任
一度ホストクラブを離れ、歌舞伎町で自身のバーを経営していた時期もあった社美緒さん。
その後、再びホスト業界へ戻り、2015年に『Yggdrasill』をオープンしました。
オープン当初はメンバー集めや店舗運営に苦労し、自身の報酬からキャストの給与をまかなう場面もあったと語っています。
そこから少しずつ仲間が集まり、2016年にはGroup Yggdrasillとしてグループ化。
現在では歌舞伎町を中心に、札幌や大阪などにも関連店舗を展開しています。
さらに2024年にはアパレルブランド『MIO YASHIRO L’ATELIER』も始動するなど、ホストクラブ運営だけにとどまらず活動の幅を広げています。
社美緒さんは何がすごい?

出典:https://www.instagram.com/mioyashiro7777/
社美緒さんのすごさは、単に「現役時代に売れた有名ホスト」というだけではありません。
自身がプレイヤーとして接客を経験し、その後は店舗を立ち上げ、グループを作り、現在は次世代のホストや幹部を育てる側にいます。
プレイヤー・経営・組織づくり・人材育成と、ホストクラブをさまざまな立場から見てきた人物なのです。
YouTubeでは「どうすれば売れるか」だけではなく、その人がどんなホストになり、どう成長していくのかまで踏み込んでアドバイスする姿が見られます。
ホストコールで見せる落ち着いた言葉選びや説得力の背景には、こうした長年の経験があるのかもしれません。
ホストコール出演で社美緒さんが改めて話題に
2026年にスタートした大型ホストオーディション番組『ホストコール』。
ROLANDさんをはじめ、ホスト業界で長く活躍してきたメンバーとともに社美緒さんも出演しています。
番組では志願者を審査するだけでなく、「ホストとは何なのか」「現在のホスト業界にはどんな問題があるのか」といったテーマについて意見を交わす場面もあります。
その中でも、社美緒さんの言葉遣いや立ち振る舞いは大きな注目を集めています。
- 「社美緒さんがいるから見ている」
- 「ROLANDさんと社美緒さんは別格」
- 「品があって素敵」
- 「人として魅力的」
など、好意的な声も多く見られます。
ホストコールをきっかけに社美緒さんを初めて知り、その人柄に惹かれたという視聴者も少なくありません。
実はホストコールへの出演をかなり悩んでいた
現在はホストコールを代表する出演者の一人として注目されている社美緒さんですが、実は出演の話を受けた際、参加するかどうかをかなり考えたと自身のYouTubeで明かしています。
ホストコールについては、「水商売を世の中に広める番組なのではないか」という見方もあります。
しかし社美緒さんは、水商売やホストを世間へ発信する媒体自体は昔から存在していたとしたうえで、本当に考えるべきなのは、そこで憧れの対象となった人物が、その後どんな振る舞いをするのかだという趣旨の考えを語っています。
注目を集める人の言動によっては、ホストという仕事や業界全体のイメージにも影響を与える。
だからこそ、出演依頼を受けた際にはすぐに返事をせず、「ちょっと考えさせてください」と伝えたそうです。
さらに出演後には自身のXで、ホストコールが志願者にとって再挑戦できる場になる、そんな番組になってほしいという思いも発信しています。
今日のホストコールは個人的に好きな会だったかな
— MIO YASHIRO💫 (@Nexusblack7777) August 6, 2026
こう言う志願者の再挑戦の場になる
そう言う番組になって欲しい
社美緒さんにとってホストコールは、スターを発掘するだけではなく、挑戦した人が成長し、再び挑戦できる場所でもあるようです。
ホストコールを通して感じた「ホスト文化」の課題
社美緒さんはホストコールについて、番組そのものだけではなく、ホストという文化を世の中へどう届けていくのかという視点でも語っています。
その中で問題として挙げていたのが、ホスト側の“数字”です。
どれだけ大きなことを語れても、発信する側に世間へ届く数字がなければ、ホストという文化そのものを広げることは難しい。
ホストコールを通じて、改めてホストという文化自体が十分な数字を作れていないと感じたと話しています。
だからこそ、使える場所や機会は活用し、自分自身の名前やホストという文化をもっと大きくしていく。
社美緒さんがホストコールへ出演する背景には、ホスト業界そのものをより広く世の中へ届けたいという意識もあるようです。
「ホストは悪?」社美緒さんが語るホスト業界への考え方
ホストコールでは、近年厳しい目を向けられているホスト業界についても議論されています。
その中で社美緒さんが語ったのが、
「自分たちにも美学はある」
という考えです。
ホスト業界で起きてきた問題をすべて肯定するわけではない。
一方で、ホストという文化そのものを否定するのではなく、守るべきものと、時代に合わせて変えていくものを考える。
さらに、水商売の中にある問題について、自分が理解できないものや異なる考え方をすぐに叩いたり、潰そうとしたりする文化にも疑問を投げかけています。
最終的には、「お店へ来たお客様が嫌な思いをしないこと」が大切だという考えを示しています。
「心の隙間につけ込む」のか「寄り添う」のか
ホストコールの中では、
「なぜあんなにホストにハマるの?」
という世間からの疑問についても社美緒さんが語っています。
大切なのは、お客様自身の自由意思を尊重できているホストクラブかどうか。
そしてもう一つが、
お客様の心の隙間に“つけ込む”のか、“寄り添う”のか。
という違いです。
ホストクラブには、寂しさや悩みを抱えたお客様が訪れることもあります。
そこで相手の弱さを利用するのではなく、その気持ちに寄り添い、お客様自身の意思で楽しんでもらう。
社美緒さんは、同じように見える接客でも、この違いは大きいと考えているようです。
ユグドラシルで行う「酔った勢いで注文させない」仕組み
「お客様自身の自由意思を尊重する」という考え方は、Group Yggdrasillの店舗運営にも表れています。
社美緒さんは、グループではテキーラを一定杯数ごと、シャンパンもその都度会計する仕組みを取り入れていると説明しています。
目的は、お客様が酔った勢いのまま次々と追加注文してしまうことを防ぐため。
「お客様の意思を大切にする」という考えを、実際の店舗ルールにも反映していることが分かります。
「夜だからいい」ではなくなった時代にどう向き合う?
社美緒さんは、ホスト業界を取り巻く世間の価値観も変わってきたと話しています。
以前はホスト側にもお客様側にも、
「夜の世界だから、これくらいはいいよね」
という共通認識があった部分もあった。
しかし現在は、
「夜の世界でもダメなものはダメ」
という考え方が強くなっています。
一方で、夜の街だからこそ楽しめる文化や非日常まで、すべてなくせばいいということでもありません。
これまで夜の街を楽しんできたお客様と、変化する社会の価値観。
その両方が気持ちよく楽しめるラインを、今のホスト業界は探している途中なのではないかと社美緒さんは考えています。
問題が残っていることも認めながら、できる改善を続けていく姿勢を見てほしいと語っています。
社美緒さんの育成論|売れっ子にも試練を与える理由
社美緒さんのYouTubeを見ていると、特に印象的なのがキャストへの向き合い方です。
優しい言葉だけをかけるわけではなく、ときには厳しい。
しかし、その内容を追っていくと、単に「もっと売れ」と求めているのではなく、本人がその先どう成長していくのかまで考えていることが分かります。
売れているホストにも新しい課題を与える
幹部や売れっ子ホストの育成について語った動画では、すでに結果を出している人にも積極的に課題を与える理由について話しています。
ただ売れて、お金を得るだけでは、その状況に本人が飽きてしまう可能性がある。
「お金は得られた。でも成長は得られなかった」
となれば、その先で「自分には他に何があるのだろう」という葛藤が生まれることもあります。
だからこそ、順調な時にも新しい課題を与える。
ただし、試練を与えて終わるのではありません。
社美緒さん自身も、その課題を一緒に乗り越えられる上司でいるための準備をしておかなければならないと話しています。
売上だけではなく、その人自身の成長まで見ていることが伝わるエピソードです。
「陽キャになる必要はない」個性を活かす接客論
あるホストから、
「お客様の相談を聞くことはできても、その場を盛り上げたり楽しませたりするのが苦手。どうすれば満足度を上げられるのか?」
と相談された場面があります。
そこで社美緒さんが使ったのが、英語の“interesting”という言葉でした。
「楽しい」という感情には、みんなで盛り上がる楽しさだけではありません。
知らなかったことを知る。
自分の知らない世界の話を聞く。
専門性のある話を聞く。
そうした「興味深い」「面白い」も楽しさの一つです。
だから、無理に陽気なキャラクターになる必要はない。
知識を増やし、お客様が知らないことを話せるホストになれば、その人なりの価値を提供できる。
苦手な部分を無理やり変えるのではなく、その人が持つ個性を別の強みに変えていく。
社美緒さんの指導スタイルがよく表れている場面です。
自分の個性を活かしてホストに挑戦してみたい方は、ホストルで求人もチェックしてみてください。
▶ ホスト求人を探す
「目指す志が大事」ホストは誰のための仕事なのか
育成についての相談に対して、社美緒さんはさらに踏み込んだ仕事観も語っています。
社美緒さん自身、新人時代には周囲から「本当に他人の気持ちが分からない」と指摘されてきたそうです。
ホストとして仕事をしていれば、失敗もする。ストレスを感じたり、悩んだりすることもあります。
そうした経験を重ねながら、人の気持ちを理解できるようになる。
最終的に大切なのは、この仕事にどれだけ本気なのか、そして何を目指すのかだといいます。
さらに社美緒さんは、働く従業員全員が必ず幸せになれるホストクラブを作ることは難しいという現実にも触れています。
そのうえで、ホストは「お客様を幸せにする仕事」だという原点を語っています。
ホスト自身の幸せだけを最優先にするのではなく、
「お客様へ何を提供できるのか」
「何のためにこの仕事をしているのか」
という志を持つこと。
社美緒さんのホストという仕事に対する考え方が表れています。
ホスト業界への問題意識はホストコールより前から

出典:https://www.instagram.com/mioyashiro7777/
社美緒さんがホスト業界のイメージや在り方について考えてきたのは、ホストコールへの出演がきっかけではありません。
新型コロナウイルスの感染拡大によって歌舞伎町が世間から厳しい目を向けられていた時期には、吉住健一新宿区長との対談も行っています。
目的の一つは、歌舞伎町のイメージを少しでも変えたいという思い。
歌舞伎町の現状を伝えながら、
「これから自分たちはどうしていくべきなのか」
を行政側と直接話し合いました。
当時、Group Yggdrasillでも感染予防や衛生管理に取り組み、少しでも堂々と営業できるよう、自分たちにできることへ向き合う姿勢を示しています。
コロナ禍では“安全な歌舞伎町”について考え、現在はホストコールを通じて“これからのホスト業界”について発信する。
時代によって問題は変わっても、業界が厳しい目を向けられた時に、自分たちの側から改善しようとする姿勢は以前から変わっていないようです。
社美緒さんは現在も指名できる?
ホストコールを見て、
「社美緒さんを実際に指名してみたい」
と思った方もいるかもしれません。
現在公開されているプロフィールでは、社美緒さんは在籍店舗で指名可能と案内されています。
ただし、一般的なプレイヤーのように毎日一つの店舗へ出勤しているわけではなく、日によって出勤店舗が異なるため、指名を希望する場合は事前に本人SNSや店舗の最新情報を確認してみてください。
なぜ社美緒さんはホストコールで支持されている?

ホストコールでは、
- 「オーラが飛び抜けている」
- 「品があって素敵」
- 「ずっと見ていられる」
- 「人として魅力的」
など、社美緒さんへの好意的な声が多く見られます。
その理由は、これまでの活動や発言を追っていくと少しずつ見えてきます。
現役ホストとして接客を経験し、自ら店舗を作り、グループを育て、現在は次の世代を指導する。
お客様に対しては自由意思を尊重し、心の隙間に「つけ込む」のではなく「寄り添う」ことを大切にする。
キャストに対しては、ただ売れさせるのではなく、その人が次にどう成長するのかまで考える。
そしてホスト業界が社会から厳しい目を向けられた時には、変えるべき部分には向き合いながら、それでもホストという文化そのものには誇りを持つ。
YouTubeでは厳しい言葉を投げかける場面もありますが、その根底には、キャストや店舗、そしてホストという仕事そのものに対する強い思いが感じられます。
ホストコールで社美緒さんの言葉や立ち振る舞いに惹かれた方も、これまでの活動を知ることで、その言葉に説得力がある理由がさらに見えてくるはずです。
まとめ|社美緒さんは信念と愛情を持ってホスト業界に向き合うユグドラシル会長

出典:https://www.instagram.com/mioyashiro7777/
社美緒さんは、Group Yggdrasillを率いる会長であり、現役ホスト、店舗経営、グループ運営、人材育成と、さまざまな立場からホスト業界に携わってきた人物です。
ホストコールでは、落ち着いた話し方や言葉遣い、相手への向き合い方が注目され、番組で初めて社美緒さんを知った視聴者からも多くの支持を集めています。
しかし、その魅力は単なるオーラや華やかさだけではありません。
「自分たちにも美学はある」。
ホストという文化を大切にしながら、時代に合わせて変えるべきところには向き合う。
お客様には「つけ込む」のではなく「寄り添う」ことを大切にし、キャストには売上だけではなく、その先の成長まで考えて課題を与える。
社美緒さんのYouTubeやホストコールでの発言を追っていくと、店舗やキャスト、そしてホストという仕事そのものに強い信念と愛情を持って向き合っている人物であることが伝わってきます。
ホストコールをきっかけに社美緒さんが気になった方は、ぜひ本人のSNSや『Mio Yashiro TV』もチェックしてみてください。
また、社美緒さんの考え方やホストという仕事を見て、「自分もホストに挑戦してみたい」と感じた方は、ホストルで自分に合った求人を探してみてはいかがでしょうか。
▶ ホスト求人を探す
ホストルでは、歌舞伎町をはじめ全国のホストクラブ求人を掲載しています。
未経験から挑戦できる店舗や、体験入店を募集している店舗もあるため、自分に合ったお店を探している方はぜひ求人情報もチェックしてみてください。
※本記事は、社美緒さん本人のSNS・YouTube、ホストコール出演内容、Group Yggdrasill公式情報、公開されている動画・記事などをもとに構成しています。
👉 【ホストル】でホストクラブ求人を探そう!
- 📍主なエリアから探す
- ・『東京/歌舞伎町』のホストクラブ求人一覧
- ・『大阪/ミナミ』のホストクラブ求人一覧
- ・『北海道/ススキノ』のホストクラブ求人一覧
- ・『愛知/名古屋』のホストクラブ求人一覧
- ・『岡山/岡山市』のホストクラブ求人一覧
- ・『広島/広島市』のホストクラブ求人一覧
- ・『福岡/中洲』のホストクラブ求人一覧
- 🔍条件から絞り込むならこちら!
- ▶︎こだわり条件でホストクラブ求人を探す