愛想だけで売上アップ?!外部のプロを最強の味方に変える売上UPのコツ

その無愛想。実は売上捨ててます

あなたはヘアメイク中、どう過ごしていますか?
LINEやらSNSチェック、眠いから寝ていたり。

気づいたら一言もしゃべらずに「動く鏡」扱いしちゃってませんか?

「俺はお金を払ってる客だし、カッコよくしてくれたらそれでOK」
もしそう思っているなら、あなたは今、この瞬間も「売上のチャンス」を捨てているかもしれません。

実は、売れるホストのコツは「接客」だけではありません。
売れっ子ほど、ヘアメイクさんやカメラマンといった「外部のプロ」に対する接し方が驚くほど丁寧です。

それは彼らが「いい人」だから...というだけでなく、まわりを味方につけることが自分の売上を上げるための「最短ルート」だと知っているから。

今回は、愛想よく振る舞うことを「道徳的な話」ではなく、
自分の価値を爆上げするための最強ライフハックとして紹介します。
鏡越し、ファインダー越しのプロを味方につけて、120%の自分を手に入れる方法を伝授します!

売れるホストのコツ① プロの職人魂をガチで着火させる方法

ヘアメイクさんやカメラマンは、何百人とホストを見てきた「魅せ方のプロ」です。

彼らも人間。毎日の流れ作業のようにこなす15分と、
「この子を最高にカッコよくしたい!」とアドレナリン全開で向き合う15分では、仕上がりに天と地ほどの差が出ます。

プロを本気にさせるコツは、相手の「専門性」をリスペクトすること。
・今日の宣材撮影、どうしても○○さんにお願いしたかったんです!
・僕の顔が一番カッコよく見えるセット、○○さんのセンスでお願いします!

こんな風に、名指しで期待を伝えてみてください。
自分の技術を頼りにされた職人さんは「期待以上に応えてやろう」というスイッチが入ります。

そうなれば、こっちのもの。忙しい時間帯でも、あなたにだけは「顔や骨格をきれいに見せるミリ単位の調整」や「トレンドを盛り込んだ隠しスキル」を惜しみなく注いでくれるようになります。

愛想ひとつで自分のビジュや仕上がりが無料で限界突破するなら、やらない手はないです!

売れるホストのコツ② 0円で最高ランクの宣伝をしてもらう

実は、外部のプロたちは業界内の「情報の交差点」にします。
所説ありますが、古代ギリシャやローマにおいても、今でいう美容室は「情報交換の場」であり「社交の場」でもありました。
それくらい、情報が入ってくるという人々なのです。

ヘアメイクさんは他店の子も担当しますし、カメラマンやデザイナーは夜職に詳しい女性客や運営スタッフとも繋がっています。

ここで想像してみてください。
もし彼らが、ふとした会話の中であなたの名前を出してくれるとしたら?

・あのお店の○○くん、めっちゃ丁寧な子で、今伸びてるらしいよ
・宣材撮ったけど、めちゃくちゃ性格良くて売れるオーラあったわ

これ、実はどんなに派手なSNS投稿や、自分で自分を褒めるアピールよりも100倍信頼される「最強の紹介状」になります。

プロの目線からの「あのホストはいい!」という口コミは、あなたの知らないところで勝手に広がり、初回指名や他店からの注目を引き寄せてくれます。

やることは簡単です。
撮影の終わりや、ヘアメイク後に「ありがとうございました!自信もって営業行けます!」と一言添えるだけ。

たったそれだけで、あなたは広告費0円で、業界内に「質の高いポジティブな噂」を流してくれる最強の広報担当を味方につけたことになります。

売れるホストのコツ③ 外部のプロを相手に「接客基礎体力」を爆上げする

「姫にさえ好かれれば、あとはどうでもいい」...そう思っているとしたら、ちょっと危険です。
実は、初対面の姫を感動させる接客スキルは、店内のテーブルだけで身につくものではありません。

ここで活用したいのが、外部のプロとの時間。
彼らを相手に「接客の練習試合」をさせてもらうんです。

・相手が何を求めているか接する
 (今日は忙しいんですか?などの声かけ)

・プロの仕事に対して適切なタイミングで感謝を伝える

・相手が気持ちよく仕事ができる空気感を作る

これらはすべて、指名をもらうための接客と全く同じ「筋肉」を使います。
ぶっつけ本番の接客だけで100点を狙うのは難しいですが、日頃から外部のプロを相手に「相手を喜ばせるシミュレーション」を繰り返しているホストは、本番での余裕と視野の広さが段違いに変わります。

裏方さん一人をファンにできないホストが、毎日違うタイプが来る姫を完璧に満足させるのは至難の業。
「外部のプロ」を相手にスムーズな関係を作ることは、あなたの接客の基礎体力を測る最高のものさしになるのです。

まわりをファンにできるやつが、最後に勝つ

ここまで読んで「なんだ、結局は愛想をよくしろって話か」と思ったかもしれません。
でも、これは単なる綺麗ごとではなく、自分の価値を最大化し、周囲を思い通りに動かすための「経営者マインド」そのものです。

売れっ子や長く業界で生き残っている人々を観察してみてください。
彼らはヘアメイクさん、カメラマン、そこ以外の人にまで驚くほど丁寧です。
それは彼が「誰が運命を好転させるきっかけを運んでくれるか分からない」ということを理解しているからです。

売れるホストになるためのコツは、意外と足元に転がっていたりします。
指名をもらう技術や、会話術も大切ですが、こうしたまわりへの対応こそが、最短で売れっ子へ上り詰めるための売れる秘訣です。

愛想よく接することは、決して相手に媚びることではありません。
外部のプロという最強の人物に味方になってもらい、宣伝してもらう。
その結果として、売上という最高の結果を掴み取る。
それこそが、賢いホストの戦い方です。

明日、鏡の前に座るとき。
まずはスマホを置いて、鏡越しのプロに最高の笑顔で「よろしくお願いします」と伝えてみてください。
その一言から、あなたの「最強の味方」作りが始まります。